タックルには、それほどこだわりのないおいらですが安全に関する装備はかなり気を使うんですよ。
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だって・・・・危ないじゃん(笑)
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特にシューズは、最も大事。なにしろ一番最初にそのポイントにたどり着く
ことからはじめなきゃいけない釣りだからね。
気がつけば、履いているキャラバンの柳又がこの状態
ヒラをやりこんでるアングラーは、ダイワやシマノ系のシューズでやっている人は
少ないんじゃないかな?水抜け悪いから・・・(^^;
つかそれぐらい専用のシューズがないんよね。
軽くて、水切れがよく、滑らない・・・・たったこれだけのような気がするのに
やっぱり専用に開発するとコスト掛かるんだろね。
おいらもいろいろ試して、ようやく渓流シューズというものにたどり着いた。
最近まで使用していた、キャラバンの柳又のフェルトが恐ろしいくらい磨り減って
いたんで、ネットで5千円ほどで購入した同じくキャラバンの水無という旧タイプ。
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でもね、柳又とくらべると頑丈だけど重いんですわ(^^;
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写真でわかるように、フィットしやすいいように足首部にクッション材を使用して
底のラバー部分も大きくて重い。
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今回は別のショップからパズデザインシューズ用のフェルトも新規に購入してみた。
ここのウェーディングシューズもスニーカーのようで軽量でよさそうだったんだけど
今回は保留してフェルトのみ購入。
そして柳又にリペアとして使用予定。
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せっかくなんでフェルトスパイクにできないかなとおもい、今回は接着部から皿ネジを
ねじ込んでみました。
実は、柳又では、表からタッピングをねじ込んでいたのですがフェルトが薄くなると
ともに足の裏に違和感が(怖)そうです、いつ足に刺さってもおかしくないとこくらいまで
薄くなっていました(^^;