そうそうまたまたおいら独自のインプレッション!
今回は、つい先日購入したテレスコタイプのダイワシーホーク12TM。
これは、バッドジョイントでリールシート側の元ガイドが大口径チタンガイド
になっているという優れもの。
実は、この1ヶ月、テレスコタイプを探して散々入札して、更新された(笑)
いつも1000円差くらいで高値更新は、己の器の小ささを表しているようだった(^^;
あるときは、シマノフリーマン、チームダイワTD-S SW グランビューXなど
ちょい前のロッドを希望してた。
最近でいうとシマノのソルティショットやダイワのラテオなんかが安いんだけど
ガイドロック機能がないものは、やはり自分の希望としては対象外・・・
それで見つけたのがシーホークなのだ。
昨日、メインにこれを使用してみたが、キャストフィーリングはかなりよいもので
適度な張りがあるMクラスロッドという感じかな・・・
ただ気になったのが、FGノットの結束部が巻き取り時にガイドにあたり
巻けなくなることが多々あった。そんなに小さい口径ではないのに
ガイドに傷かなんかあるのかな????
まっ、ロッドは魚掛けてないんでそれ以上のことはわかりませんが
それよりも気になったのが最近某○イントで激安購入したGOSENのゴーセンエックス
ソルトウォーター28lb。
これも、キャストアウェイと同様、サラシに溶け込み非常に見辛いが
それ以上に強度に問題がある。
少しでも岩に擦れたら、毛羽立ち、おまけに何もないとこでも
両手でいきよいよく引っ張ると、簡単に「プチッ」・・・・
おもわず「おいおい・・・(^^;」
こりゃ磯では使えません。少なくともおいらは・・・・
キャストアウェイは、カラー以外よいですよ。
強度は自分が使った中では一番です。
皆様に参考になれば!